改選後の本格的な常任委員会です。今年度の大まかな活動計画を協議しました。得に、昨年度の政策サイクルで提示されながら実施ではなかった「予算提言」についは、具体的に活動計画に盛り込まないにしても、政策提言テーマの選定によっては、得組む必要があるという事にしました。この予算提言は、今までなどの議会改革より重要だと考えていますので、しっかりとしてルーチンワークとなるような先例を作りたいと思います。この予算提言のサイクルが機能すると議員の成りて不足の解決の一助にもなりますので。
危害改革推進会議では、正副委員長の互選があり、私が委員長になりました。取り組むべき課題は前年度からの日気づき事項が4項目もあり、まずはそれらに取組んで、並行して新たな取り組みも行っていきたいと思います。。
改選後の初議会です。今日から、来年3月21日迄の345日間の通年会議のスタートです。
最初に正副議長の選挙がお壊れましたが、意外な結果になりました。4年間大丈夫なのか少し心配されます。
その後、常任委員や議会運営委員、各一部事務組合議員などが選任されました。
2024.4.8 議会運営世話人会・各派代表者会議・議会全員協議会
常任委員会をはじめ、各種委員会や一部事務組合議員などは、正式には11日の臨時会議で指名や選挙により蹴っているする訳ですが、事前に会派間などの調整により、ほぼ内定し、全員協議会で全議員に示されました。
しかし、正副議長の選挙の結果次第では、特に一部事務組合議員の構成を変える必要が出てくる可能性もある事から、正副議長が確定した後に、本会議は休憩をとって、各派代表者会議を開催する事としました。
議長も議会運営委員もまだ選出されていないので、昨日、届出があった会派から人数に応じて世話人が集まり、今後の進め方について協議しました。まず、各会派の構成員を確認し、議員控室や議席の指定について議会寺家局長かに説明がありました。次に議長・副議長の選挙の方法、常任委員や議会運営委員の選任の方法及びね一部事務組合議員や審議会等委員の選任ついても説明がありました。議員控室の場所については同数の会派がある事から、代表者会議で抽選を行い決めました。また、各種委員などは各会派に持ち帰って、4日に持ち寄って調整する事になりました。 正副議長選挙や各委員にの任命は11日の臨時会議で行われます。